
Petit Bungalow 完成予想図

Family Suite 完成予想図
2011年8月。いよいよ「プチバンガロー」2棟の新築工事がスタートしました。
16㎡の寝室には、ダブルベッドとリビングテーブルが置かれる予定。4㎡の
ベランダと3㎡のガーデンバスルームが付いた1ルームバンガローが2棟建設予定です。

1. この写真は、プチバンガローのバスルーム。小さめですが、
セミオープンの気持ちのよいガーデンバスルームになる予定。
8月20日現在、レンガで壁を作っています。

2. ここがバスタブになる場所。日本人からするとなんだか雑な感じのような
気もしますが...「ダイジョブー、アトデキレイニナル〜」のだそうです。

3. 9月15日現在、プチバンガロー2棟の屋根に茅が葺かました。小さいけど、
造りはしっかりしています。この間、マネージャーのBlack Berryが壊れてしまい、
写真が送られてきた時は、こんなに工事が進んでいました。

4. 9月15日、2ベッドルームタイプのファミリースイートも基礎工事(手前のコンクリ
ート)の段階に入りました。 テピカリの最も奥の川沿いに作り始めました。完成予定は
来年の3月が目標だそうです。

5. 10月4日、プチバンガローの外壁工事終了。約2ヶ月でここまできました。
内側ははどうなってるのでしょう?次回は内側の写真を送ってくれるように頼んで
おきました。もうすぐ雨のシーズン。まずは外側を作ってしまわないと工事が中断
しちゃいますからね。

6. 10月4日。雨期がやってきました。果たしてファミリースイートの屋根は間に合うの
でしょうか?ちょっと心配。このファミリーバンガローは、1ベッドルームタイプの
プチバンガローと同じサイズの部屋が両サイドに。そして、中央のベランダに、リビ
ングとキッチンが配置される予定。キッチン付きのヴィラなので、茅葺き屋根にはせず、
瓦を載せることにしました。

7. 10月10日、プチバンガローの内部の写真が届きました。ペイント中です。
まずはざっと下塗り。奥にはガーデンバスルームがちらっと顔をのぞかせています。
半露天の明るいバスルームは、とても気持ちいいんですよね。

8. 10月19日、プチバンガローの1棟、ペイント終了です。お〜。きれいきれい。でも、
なんだかすごく小さいな。身体の大きなオーストラリア人や背の高いオランダ人は
果たして、このヴィラの中で身動きがとれるのでしょうか?

9. 同じく10月19日、ファミリースイートに屋根枠(垂木)が載りました。ピンぼけの
写真だったので送り直してもらいましたが、この写真もあまり良い出来とは言えませ
んね。バリ島では光と陰のコントラストが強すぎて、写真を撮るのが難しいんです。
でも、ピンぼけ写真は困ります。この後は、防水シートを張って、桟木を渡して瓦を
載せて行きます。

10. 10月22日。あっと言う間に屋根瓦が載ってしまったので、詳しい状況はわかりません。
果たして防水シートは敷かれたのでしょうか。下から屋根を見上げると瓦の裏側が見え
るなんていう造りも多いので、興味があったんですけどね。残念。どんな屋根にしよう
か悩んだ結果、オーソドックスな瓦屋根に。ちょっとスパニッシュな雰囲気が、いい感
じ。高級なのは黒い瓦だそうですが、インドネシアっぽい重たいイメージが強くなって
しまうので、個人的がいかがでしょう。ボクははこちらのオレンジ色の屋根のほうが好
き。陰が暗くて良く見えませんが、両側に寝室とバスルーム。中央にセミオープンのキ
ッチン。ベランダでつながっているので、家族やカップル、友達同士で使いやすいと
思いますよ。

11. 10月29日。棟(屋根の頂点にあたる部分)は冠瓦で立派に縁取られ、美しい屋根に仕上
がりました。インドネシアタイプの瓦屋根は、下部が反り返っていて、寺院のような重
厚なイメージになってしまうのですが、このヴィラの屋根はフラットなデザイン。シン
プルで軽い印象に仕上がりました。

12. 11月18日。バスルームの壁面タイルとバスタブが完成しました。

13. 半露天のガーデンバスルーム。ちょっとした庭の中でシャワーを浴びるのって、とっても
気持ちいいんですよね〜。特に日中は陽の光を浴びながら...って最高。反対側にはトイレ
もあります。うん、開放的!って、きっと気に入ってもらえるはず。

14. 11月19日。1ベッドルームヴィラの周りには、少しずつ植栽も植え始めました。
バリの植物は生長が早いんですよ。大きくなるのが楽しみ。
テピカリのガーデナーは、マネージャーのニョマン。 彼の指示でスタッフが動きます。

15. 午前中は雨が降るので、外の工事はたいてい午後から始まります。 入り口のドア付近は、
小さなベランダ。ここでコピ(コーヒー)やテ(お茶)を飲みながら読書を楽しんだり、
おしゃべりしたり、朝食を摂ったり...。バリではコテージに滞在すると、どうしてもベ
ランダで過ごす時間が多くなるんですよね。バリで知り合った友達も、入れるのはここ
まで。安易に部屋に入れてはいけません。

16. 11月24日。左上に見えるのが、茅葺き屋根を葺き替えたばかりのメゾネットスイート。
そして右側手前の2棟がワンルームヴィラのプチバンガロー。この場所に自生していた
ココナッツツリー2本は傷んでしまい、やむなく切ることになって今はもうありません。
あると無いとでは、雰囲気がまったく違いますよね。でも、時々ココナッツの固い実が
落ちてきていたので危険だったので、仕方ないです。

17. 11月29日。2つ目のプチバンガローにも、バリニーズドアが入りました。この後、
15枚目の写真同様、窓ガラスを入れ、ペイント。ベランダにタイルを敷き詰めれば、
外観の完成です。

18. 12月22日。上の写真から、約1カ月。2つ目のプチバンガローもペイント完了。
古き良きバリの雰囲気。いやあ、いい感じになりました。

19. 12月22日。クローゼットも入りました。ガーデンバスルームの洗面台には、おしゃれ
なボウルも見えます。

20. 12月24日。寝室と洗面台に、ウッドカービングのおしゃれな鏡が入りました。

21. 12月24日。これ、ちょっとおしゃれじゃないですか?このガーデンバスルーム、
あとはどんなふうに植栽されるか愉しみです。

22. 12月29日。ファミリースイート(正面奥)がいよいよ姿を現しました。

23. 1月3日。両側にプチバンガローと同じ造りの寝室とガーデンバスルームがあり、中央
のセミオープンのリビングとキッチン。ファミリースイートは火を使えるように、茅葺き
屋根ではなく、瓦屋根にしました。

24. 左がプチバンガロー。右がファミリースイート。ファミリースイートに見え
る鏡のような木枠にはバリニーズドアが入ります。ここがベッドルームへの入り口です。

24. ベッドルームから見える裏庭。もちろんまだ整備はされていないので、現時点では植
物がうっそうとして見えますが、どんな庭になるのでしょう。出来上がりが楽しみです。

25.ベッドルームのドアを開けると、ガーデンバスルーム。右側に自然の日差しが降り注ぐ
気持ちよいシャワーコーナー。

26.反対側には、こちらも開放感あふれるトイレ。

27.こちらのガーデンバスルームは、配管を終えれば完成です。

28.ガーデンも少しずつ進んでいます。

29.3月27日。プチバンガローに、家具とテレビが入りました。あとは、ベッドを待つだけ。
4月から予約開始!
2011年5月23日。「メゾネットスイート・ヴィラ」の改修工事スタートです。
工期は約1ヶ月をかけて、茅葺き屋根を新しく葺き替え、全面塗り直しで
気分も新たに生まれ変わる予定です。
古くなった扇風機も取り替えて、エアコンも導入予定とのこと。
滞在に慣れてくると、茅葺き屋根と大型扇風機による自然な涼しさが体にも心地よく、
ボクはエアコンなしで十分でしたが、都会育ちのお客様や短期滞在のお客様には
なかなかその良さは理解されないようです。
温暖化の影響で、半端ない暑さの日も増えている昨今、
仕方ないかなというところです。
ということで、ニョマンが工事の様子を送ってくれました。
あまりこういう写真を見るチャンスはないと思いますので、
みなさんに茅葺き屋根の葺き替えの様子をご紹介しますね。

1. 新築当初、茅は厚みが30〜40cmくらいありました。それが今では、わずか数センチ!
日本の萱よりもも1本1本が弱くやわらかい印象です。あの強く激しいスコールに、
よく10年以上耐えたものです。
雨風だけでなく、鳥も茅葺き屋根には天敵。鳥の飛ぶ高さにちょうどよくて、
気持ち良くて、鳥たちにとって茅はとっても暮らしやすいようです。
穴をあけて住み着いちゃうんですよね。
茅の上に竹の格子が乗っているのをご存知の方もいらっしゃると思いますが、
茅を風雨から守ると同時に、鳥に巣穴をあけられないようにするためだそうです。

2. 通常は、7〜8年に1回くらいの割合で吹き替えるそうですが、テピカリでは薄くなっ
たところを少しずつ補修して耐え忍んで来たそうです。なんと言っても修繕費がバカに
ならないんだとか。
バリ島でも年々茅が減り、屋根職人もかなり少なくなっているそうで、その少ない職人
も、大きなホテルの工事に手一杯で、テピカリのような小さなヴィラにはなかなか来て
はくれません。古き良きバリの姿を残すのも、なかなか大変そうです。
吹き替えは、ベランダの屋根からはじまりました。

3. 続いて1階の庇。日本で見かけた茅葺き屋根の吹き替えは、屋根の上で茅を一束ずつ
括りつけていく方法でしたが、バリでは、下で女性たちが竹竿に茅を括り付け、
男性陣が屋根に上ってその竹竿を、竹のひもで縦木に括りつけていく方法です。

4. この編み目も、茅葺き屋根の美しいデザインの一端を担っています。これは、茅葺き
屋根の庇部分。先端は、最後に釜のような物で、ザクザクと切り落としていきます。
茅葺き屋根の家は、ほんとうに住み心地がいいんです。1泊や2泊では、なかなか
そのすばらしさを体感するのは難しいですが、この大きな庇も、快適な住み心地には
書かせません。スコールや強い日差し、湿気から、私たちを守ってくれるのです。


5. いよいよ2階の屋根。暑い時間は避けて、比較的涼しい時間帯に作業をします。
しかも茅は滑りやすいので、相当慣れた職人さんでも、時々足を滑らせて屋根から落
ちることもあるそうです。危険な職業です。

6. 6月10日、茅葺き屋根の葺き替え完了!実質2週間で終了しました。
ペイント作業に入ります。
7. せっかく葺いた茅ですが、小鳥たちが住みはじめてしまったとの情報。
『Rp33,000,000も掛かったのに〜』と、Nyomanは嘆いています。
ヴィラ・テピカリ メゾネットスイートの
茅葺き屋根の葺き替え終了しました。
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ヴィラ・テピカリの正式開業は、今から12年前の1999年。
その間、休みなく、コツコツと手作りで改修が進められて来ましたが、
2年前には共用プールが作られ、そして今回は、部屋数を増やすべく、大規模な
リノベーションが行われることになりました。
第1期工事は、「メゾネットスイート・ヴィラ」の改修工事。
茅葺き屋根の葺き替え、壁、柱の化粧直し。
第2期工事は、カップルまたは小さなお子様連れのご家族が気軽に利用できる、
1ベッドルームタイプのヴィラが2棟建設される予定です。
第3期工事は、敷地内いちばん奥の川沿いに、2ベッドルームヴィラ
(キッチン付きファミリースイート)が建設される予定です。
このヴィラは、ダイニングキッチンを設けたセミオープンのベランダを中心に
左右に寝室が作られる、2ベッドルームのファミリータイプです。
カップル同士や気の合う仲間同士のグループ滞在、4人家族はもちろん、
エクストラベッドを入れれば、大人6名でも利用可能なヴィラになるとのこと。
今回新築の4部屋は、いずれも部屋の広さは同じで、ガーデンバスルーム付き。
最近はヨーロッパとオーストラリアのお客様で常に満室状態のテピカリでしたが、
「もっと日本人のお客様にも来ていただきたいから」と、増築することにしたそうです。
2010年11月。ヴィラ・テピカリのプールサイドは、とてもよい庭に仕上がってきました。
小さめサイズですが、混雑することもなく、滞在客にとってはちょうど良い憩いの場。
三々五々プールに来ては、お客様はのんびりと過ごしています。
プール周辺の芝もきれいに生え揃い、とってもいい雰囲気。
ウッドデッキもいいけれど、日焼けはしたくないという人にはガゼボが人気です。
縦10m、横5mほどの小さなプールですが、一番深いところで水深2mと結構深いので
気をつけてください。片側は階段状になっているので、プールに入るときや、お子様と
ご一緒のときに便利です。でも、小さなお子様ずれの場合は、くれぐれも目を離さない
ようにお願いします。

1. ガーデナーでもあるマネージャーのニョマンがテピカリの庭をデザインしています。
バリでは植物の成長が早いので、あっと言う間にきれいな庭に仕上がってしまいます。

2. テピカリは部屋数が少ないので、満室でもプールの利用客は1組か2組。
「たいていは貸し切り状態ですから、気軽に楽しんでください」と、マネージャー。

3. マネージャーのニョマンも、プールが大好き。とくに、プールサイドで日本酒を飲むのがね。
お客様が少ないときは、子供達をつれて楽しんでいます。
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2009年、10月12日。この日は、パダンタワン村から神父さんをお呼びしてプール開きの
セレモニー。今後事故のないようにとの願いを込めて、ご祈祷をしていただきました。

1. マネージャーのニョマンはクリスチャン。プール開きは、カトリック式でご祈祷です。
インドネシアは約9割がイスラム教、バリ島は約9割がヒンドゥ教、その中でチャン
グーのパダンタワン村の約9割がクリスチャン。。。。この割合の真偽は定かではあり
ませんが、確かにパダンタワン村には地元の村人のためのカトリック教会があります。
バリとクリスチャンが融合したみごとなこの教会、機会があれば、ぜひ。

2. 10年間ご愛顧ありがとうございました。おかげさまでプールが完成しました。
これからもテピカリをよろしくお願いします。と、マネージャーがごあいさつ。

3. テピカリのオーナーやお客様、村人、家族。。。たくさんの人に来ていただけて大満足。
ちょっと強面の人もいますが、皆さんお忙しいところ、テピカリのプール開きのために
わざわざ来てくれた、とてもやさしい人たちです。おっ。バリの観光協会No.2も!

3. 参加していただいた方には、ガムランの演奏とビュッフェスタイルのお食事で
心からのおもてなし。リンディックという竹のガムランを使った楽団は、村の楽団。
お客様のご要望があった時は、テピカリにも時々演奏に来てくれています。
2009年、9月。テピカリの共用プールが、ようやく完成。
オープンから10年間、プライベートプールしかなく、多くの皆様にご迷惑をおかけしました。
1. プールはおよそ2ヶ月で完成。案外あっという間のことだったので驚きました。
ガゼボの下にはしっかりウォーターポンプと浄化装置を備えています。
2. 塩素を入れてモーターを回します。1日に3度数値を調べるのは大変な作業。
まだプール周辺の植栽は整っていませんが、
早くもプールを楽しむお客様でにぎわっているそうです。
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2009年、7月。ヴィラ・テピカリのオープンから10年。お客様からの強いご要望により、
共用プールが作られることになりました。

1. テピカリの一番奥にあるコテージ棟の敷地。中門のコリ・アグン(写真左上)を
くぐって左側(写真中央付近)にプールが作られることになりました。
2. 10mX5mの小さなプールです。最も深いところで2mの深さがあります。
これ、バリ式プールの作り方とでも申しましょうか。底のセメントが足跡だらけ。
日本人から見ると、少しアバウトのような気もしますが。。。 大丈夫ですかね。